安全帯の使用方法

安全帯の使用方法

安全帯は現場などで作業をするときに命を守ってくれる大切な道具です。いくら慣れた作業であっても高所で作業をするときは何が起こるか分かりません。安全帯を使っていなければ防ぐことの出来た事故も防げなくなってしまいます。使っていないときこそ事故は起こるのです。

現場では必ず使用しなければならない安全帯ですが、使うのであればきちんとした使用方法を知っておく必要があります。せっかく安全帯を使用しても、間違った使い方をしていては何の意味もなく、逆に危険になってしまうこともあります。正しく使ってこそ命を守る道具となるのです。

まず、安全帯のベルトは腰骨に掛かるよう装着するようにしてください。おなかに装着している方も少なくありませんが、もしもその状態で足場から落下してしまうと、たとえ1メートルであってもおなかに500キロ以上の衝撃がかかり、内臓が破裂してしまう大惨事になります。そんなことになるのであれば安全帯をつけていない方がマシと言えるかもしれません。

安全帯を身につけていても誤った使い方をしていれば、命を守るどころか危険が及ぶ可能性もありますので、安全帯の規格などをきちんと知った上で、正しい使い方を心がけるようにしましょう。

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