安全帯の種類

安全帯の種類

一口に安全帯と言っても色々な種類がありますので、以下にそれぞれの安全帯の特徴を紹介します。
● 一本吊り専用
・胴ベルト型
ベルトにランヤードを接続しただけの1番シンプルで最も基本的なタイプの安全帯です。現在日本では、この胴ベルト型の安全帯が1番使用されています。ランヤードというのは、開閉できるフックやベルトに通すための角環、ベルト金具、そのフックと金具を繋ぐ綱など一式まとめたものを言います。

・ハーネス型
フルハーネス型と言われることもあるこの型は胴部の他に腿や肩にもベルトを通して全身を保持するような体制になる安全帯です。全身が保持されるので、ベルト型に比べて抜け落ちる危険性が低くなるという特徴があります。また、吊られたときに自然な姿勢を保つことが出来ることから、海外などでは最も使用されている安全帯です。諸外国で安全帯というとハーネス型が一般的です。そのため、近年は日本でも普及がすすめられています。

● U字吊り専用
U字吊り専用の安全帯は、電柱に登って行う柱上作業などのときに使用することが多いです。ランヤードはフック、綱、綱の長さを調節できるようになっていて、フックと綱を電柱にまわすことで安全を確保することが出来るようになっています。

トップページ