安全帯を知ろう

安全帯を知ろう

安全帯という言葉を聞いたことがあるでしょうか?安全帯というのは、高い場所で作業を行う場合に使用するベルトのことです。転落などを防ぐ命綱付きベルトです。命綱としてのロープ部分と、支持物に固定するためのフック、人体を保持するためのベルトから出来ているのが安全帯です。墜落を阻止するためのベルト(帯)とランヤード(命綱)も併用して体を保持することから「安全帯」と言われるようになったとされています。

高い場所で仕事をする場合、どのようなことが原因で墜落してしまうか分からないですよね。ですから、労働者が墜落するおそれのある危険な場所ではそれを防止しなければならないと定められています。労働安全衛生規則第518条で安全帯の使用が具体的に定められているのです。

しかし、安全帯を装着していても間違った使い方をしていては全く意味がありません。正しい使い方をしていなければ墜落や転落を阻止することが出来ないことがあるのです。ですから、安全帯を使用する際は、事前にきちんとした正しい使い方、点検方法などを知っておくようにしましょう。

トップページ